おはようございます。
桜が美しい季節ですね。お花見を楽しまれている方も多いのではないでしょうか♪
さて、アイエスは、先日地鎮祭を行った熊本市東区のお客様宅の基礎工事を行いました。
お天気のいい日が続き、着々と進んでおります(*´ω`*)
話は変わり、経済産業省より、再生可能エネルギーの2018年度の買取価格・賦課金単価等の決定が報じられましたね。
住宅用太陽光(10kw未満)
・太陽光
(出力制御対応機器設置義務なし)…2018年度(参考)26円、2019年度(参考)24円
・太陽光
(出力制御対応機器設置義務あり)…2018年度(参考)28円、2019年度(参考)26円
・太陽光
(出力制御対応機器設置義務なし、ダブル発電)…2018年度(参考)25円、2019年度(参考)24円
・太陽光
(出力制御対応機器設置義務あり、ダブル発電)…2018年度(参考)27円、2019年度26円
産業用太陽光発電の売電単価は18円(税別)/kwhとなりました。
ずいぶんと売電価格が下がったなぁという印象ですが、太陽光発電の設置費用など初期費用は以前よりずいぶん低価格化しています(*´ω`*)
今後は売る時代というより、自家発電の時代になるとのこと。
つまり、自分の家で作った電気を自分たちのために使うということです。
以前お話したように、今後は、環境、健康、安全のためにも太陽光発電は欠かせないものです。
未来を見据えて、太陽光発電を検討されてみませんか?